大阪市長選まであと1週間

 2011-11-21
こんばんわ、DBユーヤです。
来週は大阪市長選です。今回は来週に迫った大阪市長選を取り上げます。

まずはこの記事から。

大阪市長選、電話調査で橋下氏リード

(TBS NEWSi http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4882890.html)
大阪の知事と市長を選ぶダブル選挙まであと6日。JNNが週末に電話調査を行った結果、市長選は橋下前知事が現職の平松市長をリードしています。

 JNNは週末、毎日新聞と合同で電話調査を行いました。その結果、市長選では橋下さんがリードし、平松さんが追う展開です。

 また、府と市を再編する「大阪都構想」については、「賛成」「どちらかといえば賛成」を合わせるとほぼ半数に達し、反対を上回っていますが、「よくわからない」との回答も2割以上ありました。

 「僕の実感では、厳しい状況」(大阪維新の会・橋下徹代表)
 「本当に分からないです。動けるだけ動く」(大阪市・平松邦夫市長)

 一方で、およそ3割の人が投票の態度を示しておらず、情勢が変わる可能性があります。ダブル選の投開票日は、今月27日です。(21日11:39)

橋下氏先行、平松氏追う 大阪市長選 本社調査

 27日投開票の大阪府知事選と大阪市長選について、読売新聞社は18~20日、府内の有権者を対象に世論調査を実施し、取材と合わせて情勢を分析した。市長選では、前府知事で地域政党・大阪維新の会代表の橋下徹氏が先行し、現職で民主、自民両党府連が支援する平松邦夫氏が追う展開。知事選では、同会幹事長で前府議の松井一郎氏がややリード、民主、自民両党府連が支援する前同府池田市長の倉田薫氏が激しく追っている。ただ、市長選で2割、知事選で3割が態度を明らかにしておらず、流動的な部分もある。

 支持政党別では、維新支持層の大半が市長選で橋下氏、知事選で松井氏を選んだ。民主支持層は、市長選では平松、橋下両氏がほぼ分け合い、知事選でも倉田、松井両氏が4割前後で拮抗(きっこう)した。自民支持層は、市長選で5割が平松氏、4割近くが橋下氏、知事選では5割近くが倉田氏、4割近くが松井氏と答えた。

 自主投票の公明支持層は市長選では橋下氏と平松氏で割れたが、知事選では5割が倉田氏、2割が松井氏と回答。共産支持層は、告示直前に推薦候補予定者が出馬を撤回した市長選では大半が平松氏を選び、知事選では8割が弁護士で共産推薦の梅田章二氏だった。「支持政党なし」と答えた無党派層は、市長選では5割近くが橋下氏、3割近くが平松氏、知事選では3割以上が松井氏、3割近くが倉田氏を支持した。

 読売新聞が10月末に行った世論調査の結果より、無党派層を中心に橋下、松井両氏への支持が広がった。
大阪都構想「賛成」55% 一方、橋下、松井両氏が掲げる「大阪都構想」については、「賛成」24%、「どちらかといえば賛成」31%の計55%で、「反対」20%、「どちらかといえば反対」15%の計35%を上回った。10月末の調査時には賛否が拮抗した大阪市内に限っても、「どちらかといえば」を含む賛成が53%(10月末調査では46%)、「どちらかといえば」を含む反対が35%(同42%)と賛成が増えた。

 調査は大阪府を対象に無作為に作成した番号に電話をかける方法で実施。有権者在住が判明した2439世帯のうち1503人(市長選について聞いたのは、大阪市在住の451人)から回答を得た。回答率62%。

 大阪府知事選候補(届け出順)
倉田 薫  63 前池田市長   諸新
中村 勝  60 政治団体代表  諸新
マック赤坂 63 スマイル党総裁 諸新
岸田 修  70 元府職員    無新
梅田章二  61 弁護士     無新〈共〉
松井一郎  47 維新の会幹事長 諸新
高橋正明  69 不動産賃貸業  無新

        (四角囲みは推薦政党)

 大阪市長選候補(届け出順)
平松邦夫  63 大阪市長    無現〈1〉
橋下 徹  42 前大阪府知事  諸新

2011年11月21日  読売新聞)

この記事から見るとおり、橋下元府知事が現職の平松市長をリードしている状態になってます。橋下本人はカナリ嫌われてるのに電話調査などでは先行してます。なぜでしょ?でも、次の記事で橋下元府知事が優勢なのに伸び悩みの焦りも隠せないとの意見もあります。

大阪W選の裏側…“優勢”橋下陣営が焦るワケ

2011.11.21

大阪ダブル選挙の投開票(27日)まで1週間を切った。報道機関の世論調査もほぼ出そろい、橋下徹前大阪府知事(42)と現職の平松邦夫氏(63)の一騎打ちとなった大阪市長選は、おおむね「橋下リード」。だが、人気・知名度で勝り、当初は圧勝も予想されていた橋下氏陣営には伸び悩みの焦りも隠せない。

 先週末から週明けにかけて新聞各社は一斉に情勢調査の結果を報道した。程度の差はあれ、市長選は「橋下氏リード、追う平松氏」、府知事選は大阪維新の会幹事長、松井一郎氏(47)と前池田市長、倉田薫氏(63)が「接戦」で、ほぼ一致している。

 「社によってバラツキはあるが、10ポイント以上の差で橋下氏リード。ただ、ひと桁差と出た社もある」(府政関係者)

 だが、橋下氏陣営は「もう少し競り合っているような気がする」と慎重な態度を崩さない。組織の引き締めという側面もあるが、危機感も相当なものがあるようだ。

 「いくつか理由がある」と先の府政関係者。

 「ひとつは橋下氏の支持層が無党派、若者に偏っていること。つまり、世論調査の結果がそのまま投票動向に結びつかない。さらに『橋下氏支持票』が頼りの松井氏当選のためには、もっと圧倒的な支持率の差がほしかったのが本音だろう」

 そして、最後が文字どおり「追われている」点だ。

 橋下氏が「大阪都構想」を掲げて大阪W選挙を正式にブチ上げた先月中旬の下馬評では、橋下氏と、同氏率いる維新の会が推す松井氏のW勝利が確実視されていた。4月の統一地方選で、維新の会が府下各自治体の議会選で圧勝し、府議会でも単独過半数をとる大躍進。橋下人気におびえる民主、自民の中央は府知事選での不戦敗も視野に入れていたほどだ。

 それから1カ月。橋下氏の街頭演説には今も多くの有権者が詰めかけるが、維新の会の会合には空席も目立つなど、当時の熱はない。

 選挙プランナー、三浦博史氏は「前提としてこれといった失政のない現職の2選目の選挙は強い。さらに、その平松さんが『悪人』ではないことが、橋下さんの陣営には誤算になっているのでは」と話す。

 「橋下さんは小泉純一郎元首相と同じく、敵を作って攻撃することで自分をよくみせる手法。府知事選では府庁や役人を悪者にし、今度は平松さんや大阪市役所を攻撃しているが、大阪の有権者は、肝心の平松さんが悪人ではないことを知っているので、あまり効果が出ていないようだ」

 そして、「府知事選では地味な松井さんに比べ、やはり倉田さんは長い政治家経験もあって、演説もうまい。この両候補の差に市長選も引っ張られ、影響が出る可能性がある」と読む。

 勝敗に大きく影響するのが投票率。過去の市長選を振り返ると、2005年が33・92%、07年が43・61%だったが、市選管は「このまま推移すれば投票率アップも期待できる」という。通常、投票率が上がれば、無党派層に支えられた橋下陣営が有利なのだが…。ラスト1週間、総力戦で勝利をつかむのはどちらか。

(ZAKZAK・大阪W選の裏側…“優勢”橋下陣営が焦るワケ・
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20111121/plt1111211608001-n1.htm)

この記事を見て俺は、多少わからない部分はあるものの橋下元府知事が平松氏を抑えてるとはいえ平松有利な部分も多いことがこの記事で明らかになってます。特に橋下元府知事による平松現市長攻撃があまり効果を出していないことが原因を作ってるのは大きいようです。大阪市長選まであと1週間、このまま橋下氏が余裕のまま逃げ切るのか、それとも平松市長が逆転を果たすのか、ある意味楽しみです。俺は橋下氏は落ちてほしいです。はっきり言って。


有利かと思われたが実は不利になってた橋下元府知事。

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朝日新聞2011.11.21

スポーツ報知橋下氏包囲網で「圧勝」一転ピンチ!?…大阪市長選
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20111119-OHT1T00263.htm

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